2009年12月09日

うつ病の復職支援としての精神保健福祉の仕事

最近ではうつ病で休職されている方が増えています。不景気のせいか労働時間が全然減らないということもあるし、人間関係が複雑になったり、ストレスの増加などが考えられます。
 
こういった環境ですから、うつ病をもっている人への復職支援の観点から言うと、当然精神保健福祉士の領域にもまたがってくるわけです。
 
まずうつ病の復職支援を行っているところですが、最近では精神科クリニックなどのデイケアプログラムとして、うつ病リワークというものが流行っているようです。
 
こうした復職支援を医療機関で行うところも今後は増えてくると思います。また、企業に足を運んで、企業の人事とうつ病を持っている方へのかけ橋的な存在としても、精神保健福祉士という資格は必要になってくると思います。
 
また、企業内にも特例子会社などでは、精神障害者の方を就労させているところもありますから、そういった部署に一人精神保健福祉士経験者などが配属されていく可能性もあります。
 
精神保健福祉士の仕事の領域が統合失調症患者への支援から、うつ病の支援まで幅が広がっていくといいですね。
 
うつ病と復職について
posted by ピーエス at 21:16| 精神保健福祉士の仕事の種類